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毎朝みかけるチラシ

毎朝みかけるチラシ、新聞の記事は読まなくてもチラシには目を通してしまいますね。スーパーの特売なんかは特に気になってしまいます。あれを毎日毎日作る人、折り込む新聞配達会社も大変ですね。スーパーの特売を企画する人、売り場もそれに合わせて変更しなければいけません。散らしひとつとっても色々な人が動いていて本当に大変です。さて私は折り込みチラシや雑誌広告を作っている会社に在籍していました。毎日、毎月の企画会議から大変でした。私の場合は開運商品やサプリメントのチラシ作成の会社にいました。やはり目を引くチラシや広告というのはパターンがあって、ドーンと目を引くアイキャッチ的なコピーであったり写真であったりがとても重要なファクターです。そして何より人気(ひとけ)があるもの。やはり人間が掲載されているものは目を引きますし、納得が出来る内容になってきます。体験談なんかも顔写真があるのとないのとではまったく効果も説得力も違ってきます。
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チラシというのはエンターテイメント

チラシというのはエンターテイメントですね。ワクワク感をいかに演出できるか、それによってチラシの効果も変わってきます。たとえば豆乳クッキーダイエットのチラシ、あれにはたくさんの演出が隠されています。あれを作ったのは有名ホテルのシェフということですが、実はただのケーキ屋の親父です。昔の経歴をたてに取っているわけです。またたった一人でもマイナス5kgに成功すれば事実ですので散らしに大々的に書く事が出来ます。さらに楽天市場で一日でも売上1位をとればそれも勲章です。原材料も実は国産ではなく、国産を遣っているのは一部の商品だけですが、そうとは書かずに全部に国産で作っているように見せているのです。また類似する商品も有名パティシエの監修とかいてありますがどこで有名なのかわかりませんし。本当に美味しいのかは疑問ですが美味しそうな写真を撮りますよね。どうです?いろいろとチラシの裏には細工があるのがわかりましたか?しかし見る人にとって楽しい買い物が出来ればそのチラシは成功なのです。決してうそは書いていないのですから。
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チラシのルーツ

「チラシ」と聞くと、近代に出来たもののような気がするが、調べてみると、そのルーツは江戸時代からあったとうことだ。江戸時代では「チラシ」ではなく「引札」と呼ばれる宣伝紙だったそうだ。そんな深い歴史がある「チラシ」。今となっては会社の宣伝であったり、求人広告であったり、商品のお知らせであったり、名刺代わりとして使用していたり、用途は様々である。私も音楽活動をするにあたって、「チラシ」や「ダイレクトメール」というものは必要不可欠なもので、3か月に一度のペースで作成している。チラシ作りは一見簡単そうな気がするが、作成に取り掛かるまでが一番時間がかかるように思う。ただ宣伝すればいいというものではない。たくさんの情報を載せるからには全体に目を通してもらいたい。全て目を通したいと思わせるためには興味を持たせる「フレーズ」が重要だ。そして、見ていて飽きない、疲れない「レイアウト」。あまりにもごちゃごちゃしているレイアウトでは、いくら興味があっても見る気がしなくなる。
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チラシとクーポン券

興味を引き付けて離さないための重要な役割を持っている。その次に初めてわかりやすいメインの内容がある。お店のチラシなんかは、全体的に目を通されても、お店に直接足を運んでもらうことにつながらなければ意味がない。その対策の一つとして最近よく目にするようになったのは、ちらしにクーポン券を付けているということ。そのクーポン券を持っていけば割引になるという説明を目にすれば、心理的に大抵の人なら足を運ぶだろう。また、それを一分でも早くつなげる為の手段として、「先着○○名」や「○○時までの限定」などと追加して書くことで、そのクーポン券のプレミアム感を出している。この記載を見れば今すぐに行かなきゃという気持ちになってしまう。ある意味間接的な心理合戦と言っても過言ではないと思う。宣伝する為のたった一枚の紙のことだが、こういう風に考えると実に深い話であると思う。
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